再建について

 熊本地震で被災した本堂・庫裡をどうするかで、浄喜寺護持会役員などで再建委員会を作り、協議しました。修復費用や将来的なことを検討した結果、本堂・庫裡を一体化して、コンパクトで、多目的な使いやすい建物がベストであるという結論になりました。歩くのが不自由な人のために、バリアフリー化し、多目的トイレを設置しました。家族葬など小規模な葬儀ができる多目的ホールをつくり、宿泊できる小部屋や炊事場をもうけました。また多目的ホールでは地域・社会に開かれた行事、イベントができます。少子高齢化の進むなかで新しい供養を考え、本尊の阿弥陀如来の後ろに合同墓を作りました。阿弥陀如来の前で亡き人や先祖を偲ぶことができます。

 

 

 新築する本堂・庫裡の正面の図面です。車椅子ではいれるようにスロープをつくります。

新しい本堂・庫裡の側面図